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イーハトーブ新聞 2014 vol.1
出光イーハトーブトライアル大会通信
第37回大会に発生した死亡事故の概要
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今大会の開催にあたり、昨年の第37回大会中に起こった死亡事故の概要を最初にお伝えしておきます。
クラシック参加19回目だった参加選手の男性は、二日目の岩手町北緯40度公園ヒルクライムをあとちょっとのところで登りきれず、お助けマン4人の手伝いは不要との意思表示をし、マシンの向きを自分で変えて、急坂を下りました。が、その速度が速すぎたのと、登ったラインを外れて斜面のコブで後輪が跳ね上げられ、ライダーがマシンの前方に投げ出される形で、斜面に着地した際に胸と顔面を強打しました。事故直後は動かず、現場にいた実行団員が救急車を要請、同時に参加者の医師2名が応急手当をした結果、一時的に意識を回復し胸が苦しいと訴えていましたが、ドクターヘリで盛岡市内の病院に運ばれる頃に意識不明となり、集中治療室で手当てのかいもなく翌朝息を引き取りました。
この事故は現場にいた大勢の観客の目前で起き、翌日のニュースでも報道され、ご遺族の方はもとより、参加者、主催者、多くの関係者が大きな衝撃を受け、深い悲しみに包まれました。しかし、葬儀の時点からご遺族が大会継続を強く希望され、同じ内容を書面でも寄せて下さったこと、同時に警察の現場検証の結果も事件性のない単独事故との結論を受け、主催関係者一同で協議、熟慮を重ねた結果、第38回大会の開催継続のはこびとなりましたことを申し添えます。
「笑顔で帰宅」するために徹底的な安全面の見直し
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事故発生には多くの「なぜ?」と、「ああしていれば・・」との疑問や後悔が思い浮かびます。しかし、どんなに悔やんでもすべては起きてしまったことなのです。
私たちにできることは、事故の教訓を活かして、高低差の激しいヒルクライムの廃止など、出来る限り危険要素を排除した大会として再スタートすることしかありません。
これまでも「笑顔で帰宅」をモットーに、安全面には配慮してきたつもりですが、結果的にそれでは不十分な面があったとの認識に立ち、主催者としてさまざまな角度から大会を見直し、より安全性を高める手立てを講じます。
それと同時に、参加者のみなさんにも、モータースポーツの潜在的危険性の高さをあらためて認識し、「笑顔で帰宅」するための考え方や行動、身に着ける装備や、バイクの完全整備などをお願いをすることになります。
歴史ある大会が今後もよりよい形で継続してゆけるためにも、今大会から実施されるさまざまな措置と、関係者全員に「笑顔で帰宅」してもらいたいという、その根本の精神をごよろしくご理解ください。
クラシックとヒームカの会場は奥中山高原に移転
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37年間お世話になり、出光イーハトーブトライアル大会の象徴でもあった七時雨山荘とお別れし、クラシックとヒームカのスタート・ゴールは奥中山高原に移転します。
その理由は、クラシック二日目の夕方に差し掛かる奥中山⇒七時雨山荘の、曲がりくねって見通しの悪い山道区間が、クラシック全コース中でもっとも交通事故発生の危険性が高いからです。昔はこの区間は砂利道で、お互いに速度が遅かったのですが、いまは舗装になり、交通量もそれなりに増え、しかも夕方の薄暗くなる時刻に、疲れた参加ライダーたちがここに差し掛かる状況は安全な大会実現のために、主催者としてはどうしても避けたいものでした。あの美しい七時雨の芝生でくつろぐ幸福感が無くなることは、大会としての大きな魅力をひとつ失うことでもありますが、大会継続を不可能にするかもしれない大きな危険要素を排除するためにはやむを得ない決定でした。
もちろん、参加者が七時雨山荘に宿泊することを制限するものではありませんので、その点は各自の判断におまかせします。
なお、新会場の奥中山高原には約90名の宿泊が可能で、良く温まる温泉がふたつもあり、スキー場だけあって、ゲレンデ中腹のスタート地点から眼前に広がる北上山地の眺めは、あたらしいクラシック、ヒームカの魅力になると私たちは考えています。
奥中山高原は基本的にスキー場なので、大きなセンターハウスの中に広い大食堂もあるので、これまでクラシックでは出来なかった歓迎レセプションも検討中です。
また、七時雨の芝生でくつろぐ・・という真似はできませんが、車中泊もOKの広い駐車場は用意されます。ただし、水とトイレは100m以上離れていますが・・・。
ちなみに、奥中山高原と七時雨山荘間の距離は約15kmですので、往復で30kmのコース短縮となり、そのぶん終了時刻も早まることが予想されます。なお、ネリ・ブドリの安比会場と奥中山高原会場の距離は約50km、1時間の移動時間となりますので、主催者側として今後は二会場間の行き来は考えないことにしています。
大会安全委員会の設置について
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今までどおり、大会運営実行団がコース、セクションの設定を担当しますが、それを安全面からチェックする独立した第三者機関としての大会安全委員会が新たに設置されます。
委員長はテレビ岩手の社長、委員にはその豊富な世界選手権トライアルセクション設定と安全運用の実績から、成田匠氏が起用され、さらに客観的に判断する担当者として元岩手県警・元免許センター所長の平野文雄氏にもお願いすることとなりました。
ちなみに、平野氏は第1回から4回大会までの参加者でもあります。
今後はクラシック・ヒームカだけでなく、ネリ・ブドリも含めたすべてのセクションを作る際に成田氏が同行し、安全面でのアドバイスを行います。
参加ライダーの安全意識向上も求めます。
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いうまでもなく、走るのはライダーですから、ライダー自身の安全に対する意識と判断、それに行動こそがもっとも重要になってきます。
参加申し込み時に、自分の技量と体力にあったクラスを選ぶことはいうまでもありませんが、大会当日に万全の体調と完全整備のバイクで臨むことが最重要です。くれぐれも、徹夜で運転してきて、寝不足のまま大会に参加・・などということがないようにお願いします。大会中に貸切のコースはありませんから、先の見通しが悪いところでは「対向車が来る!」と考えて速度を落とし、安全な走行を心がけましょう。また、全コース走行中にはライトを上向きに点灯し対向車に自分の存在をアピールすることは基本中の基本です。
また、一時停止の厳守など、交通法規に違反しないように走行することも、大会継続のために非常に重要だと認識して下さい。「すべての参加者は出光イーハトーブトライアル大会の存続に協力する立場であることを理解し、大会規則、交通法規を遵守します」と、参加の条件にもあるとおりです。
セクションでは、自分の技量、体力、体調、それにバイクの性能のいずれかに問題があるなら、絶対に無理をせず申告5点で次のセクションを目指しましょう。
また、ライダーの体を守る各種の装備品にも十分な気配りをし、古いヘルメットや透明度の落ちたゴグルなどは新品に換えましょう。もちろん、ブーツも重要ですし、ひざ、ひじ、腰を守るプロテクターを強くお勧めします。
そして、胸や背中のプロテクターも、今回から多くの業者さんのご協力をいただきながら、コンパクトで使用感も快適なものを提案していただきますので、できるだけ装着をおすすめします。
あとは、随時水分を取れるように水やスポーツドリンクを持参することも必要です。毎回言ってますが、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、その他微量元素が人体には欠かせませんので、バランスの取れた食事の他に各種のサプリメントも疲労予防と回復に有効です。
すべては「笑顔で帰宅」のためです。判断に迷ったら、それが「笑顔で帰宅」することにつながるかどうかで決めましょう!(^^ゞ
ヒームカを初級向け2日間トライアルとします。
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従来のヒームカは1日トライアルながら、ゴールが田野畑村・羅賀荘なので、実質的には一泊して翌日ゴールに戻る形式でしたが、「2日間トライアルにしてほしい」という要望も以前からありましたので、今回から合計30セクション程度の初級向け2日間トライアルにします。
もちろん、コースは舗装、林道中心ですが、やさしい山道はクラシックと同じ道を走る部分もあり、無理の無い範囲で手ごたえもある楽しいコースとなる予定です。もちろん、セクションは従来の絶景に加え、田野畑村の長嶺牧野、絶景のよもぎ平(よもぎたい)、さんだいなべを予定していますが、悪天候の場合はカットする可能性もあります。
いずれにしろ、カメラを持っていかないと後悔するほどのイーハトーブらしさあふれる絶景が楽しめる初級クラスに生まれ変わったヒームカにぜひどうぞ・・(^^ゞ
普代浜では今回も村人が待っています。
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普代のヒルクライムは、北緯40度公園ヒルクライムとともに廃止としましたが、普代村長と商工会会長に本音の意向を確かめたところ、「ぜひ来てほしい」との要望だったので、クラシック・ヒームカともに従来どおり普代浜に立ち寄るコースとします。
じつは、くろさき荘に宿泊しなくなってから普代村の出費で私たちをもてなしてもらうのは筋が通らないし、申し訳ない・・・という気持ちがあったので、上記の確認を取ったのですが、第1回から38回目の今大会も、いままでと変わらず私たちを歓迎して下さるというのですから本当に頭が下がります。普代浜でのイカ焼きやアイスキャンデーのおもてなしには、普代村のみなさんに、みんなで最大限の感謝の気持ちを伝えましょう。
なお、セクションは従来のヒルクライムの右側のあたりを使いますので、位置的に大きな変更はありません。
ガソリン預かりトラックを随行させます。
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給油所がどんどん少なくなっている岩手県の山村をめぐるクラシック・ヒームカでは、燃料補給が頭の痛い問題です。
そこで、今回からガソリン預かりトラックを随行させる計画を検討中です。
その要旨は、規則書にもあるように各自が60kmの航続距離を確保できるように必要な量のガソリン携行缶(消防法適合品に限る)を持参し、さらにポンプが一つしかない給油所での渋滞を避けるために、各自が持つ1リットルないし2リットルの携行缶とは別に、3人、ないし4人一組のチームで5リットル程度のガソリン携行缶を準備してもらい、実行団のガソリン預かりトラックが所定の位置で待っているようにします。
最適な給油場所を現在検討中ですが、一日目の普代村漁協出光スタンドで空になったタンクに各自が給油するまで待ち、翌日も同じように適切な給油場所で待つ・・ということにします。
なお、消防法では一台のクルマで運べる最大量は200リットルなので、軽トラ2台の体制になる予定です。詳細は、イーハトーブ新聞第2号発行時までに決定してお伝えします。
(以上、萬爺こと万澤安央)
ネリ・ブドリも準備始動!
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今年も大会を開催できる喜びと、二度と同じ悲しみを味わいたくないという決意を胸に、ネリ・ブドリの開催準備を5月25日から始動しました。今年予想される様々な環境上の変化を受け入れつつ、どれだけ楽しいトライアルにできるかが私たちに課せられたテーマで、コースディレクター(という名のなんでも屋)の腕の見せどころでもあります。
今年は安比高原エリア内で行われる別イベントのために駐車場が使用できず、また別エリアではサッカーの大会も開催されるとのことで、これまで以上にコースレイアウトに制約がありますがそこは大丈夫!ダテに26年も安代の山を走っていませんぜ、今年も林道たっぷりのコースを計画しておりますのでご期待ください。現在の予定では全長は110キロ前後、給油ポイントまでは最長40キロほどのレイアウトを考えており、25日の下見では新しいセクション候補地も見つかりました。
それと、今年からクラシックではスタート・ゴール地点が七時雨から奥中山へ変更されましたが、ネリ・ブドリではコースの一部として七時雨山荘への立ち寄りを予定しておりますので、あの牧歌的な景色はネリ・ブドリならでは、ということになりそうです。しばらくぶりに通過する獣道では笹刈と倒木処理がけっこう大変そうですが、皆さんの笑顔を思い浮かべながらがんばりたいと思います!
(ネリ・ブドリ担当 イッシーこと石山洋治)
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